鶴岡市議会 2019-09-05 09月05日-02号
本市におきましては、今後他市で既に設置の地域協議会等に関する情報を収集し、地域の実情に即した会議体について研究するとともに、関係団体等から意見なども参考としつつ、設置に備えた必要な対応を講じてまいりたいと考えております。 また、先日議員さんからいただきました議員さんの論文につきましても詳細な市民意識の調査など、今後の検討委員会の参考にさせていただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。
本市におきましては、今後他市で既に設置の地域協議会等に関する情報を収集し、地域の実情に即した会議体について研究するとともに、関係団体等から意見なども参考としつつ、設置に備えた必要な対応を講じてまいりたいと考えております。 また、先日議員さんからいただきました議員さんの論文につきましても詳細な市民意識の調査など、今後の検討委員会の参考にさせていただきたいと存じます。よろしくお願いいたします。
さらに、昨年の3.11の大震災以降の住民意識の大きな変化から地域コミュニティにかかわるきずなの重要性、また防災意識の高まりなどを考えれば、来年度からの後期3カ年に向かっては、再度地域の声を拾い上げたり、地域協議会等での意見集約に努めていただき、新たな住民要望や地域のニーズにこたえていく必要があるのではないかと思います。
そして、それらを総合支所で集約し、地域協議会等で議論を深め、市政へと展開していければ、せっかくある総合支所、地域協議会を生かしていくことになるのではないでしょうか、御所見を伺います。 それから、今回の過疎計画策定の意見集約についての問題点についても指摘しておきたいと思います。さきに述べたことに加え、現在のスケジュールで唯一、一般市民が参加できる移動市役所が開催される時間帯であります。
併せて、教育委員会の方にも、先程、障がい者の人数の関係で18歳未満、身体については23人、あるいは養育については36人、あるいは精神の部分は資料の関係が分離されておりませんでしたので、総数で114人というようなことで伺っておりますが、いずれ作る地域自立支援協議会の、私は重要な教育関係者としてのメンバーになるというふうに思っておりますので、現状での庄内町要保護児童対策地域協議会等も踏まえながら、あるいは
その後、計画の図面ができ上がったことから、10月以降、地域協議会等で説明を申し上げ、地元の区長さん、それから学校関係者の皆様、関係団体の皆様に説明を続けております。この間、事業に対するいろいろな御意見、御要望等をいただいております。
本市としての地域温暖化対策地域協議会等についてもあわせてお伺いいたします。 報道にもありますが、全国的にはさまざまな取り組みが展開されているようでありますが、本市として参考できる施策があるならば今後どのように講じていくつもりなのかお伺いいたします。